本当にやりたいこと

「やりたい仕事ができれば、毎日が楽しそう」

このようにお考えの方は多いことでしょう。けれども実際には、「やりたくない仕事をやらなければならない」ということもあるでしょうし、時間やお金などの限られたリソースの中で、「やりたいことができない」「新たなスキルや技術を学ぶ時間がない」と悩んでいる方もいらっしゃることでしょう。

仕事もプライベートもそれは同じ事なのです。

このような場合は、頭の中でボンヤリと「○○になったらいいな~」と考えるだけでなく、目に見える形で整理してみましょう。

「本当にやりたいこと」を明確にし、新たな一歩を踏み出すきっかけが作れるようになります。

自分たちの手で新しい未来を築いていこうではありませんか。

勇気を振り絞って、面接を受けてください。と、私は言いたいですね。

本当にやりたいことを見つけるための道筋として、「4つのステップ」があります。

  1. 「絶対にやりたくないこと」を書き出す
  2. 「やりたいこと」を書き出す
  3. 「思い」と「行動」の一貫性を整理し、合わせる
  4. テーマを決める

以下、順番に解説していきます。

ステップ1:「絶対にやりたくないこと」を書き出す

「やりたいことや目標を明確にすることが大切だ」

仕事を進める上で、よくいわれる言葉です。けれども今回は、エンジニアとして「絶対にやりたくないこと」から書き出してみます。

「あれ? やりたいことじゃないの?」と思われた方がいらっしゃるかもしれません。

やりたいことから洗い出してもいいのですが、実は、やりたいことよりもやりたくないことから明確にした方が、「本当にやりたいこと」にたどり着く可能性が高まるのです。

「本当にやりたくないこと」を最初に書き出すのは、限られた空間で快適に過ごすための、部屋の掃除の方法によく似ています。

先日、テレビ番組で「モノが溢れる狭い部屋で快適に過ごす方法」を紹介していました。「収納を増やしてキレイにするんですか?」という司会者の問いに、お掃除のカリスマは、「限られた空間を広く使うには、収納を増やしてはだめ。

まず、いらないものを捨てること」と答えました。「大切なもの」からリストアップすると、「これはすごく大切」「これは、あの思い出があって……」と荷物が増える傾向にあります。「いらないもの」から削っていくことで、比較的早く判断できるので整理が進みますし、本当に大切なものが明確になってくるのだそうです。

消去法といったところでしょうか。

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